1.着物と羽織/ 2.長襦袢/ 3.袖だたみ/ 4.帯と羽織紐
男物着物のたたみ方図解
着物/和服のたたみ方のポイントは「左右の縫い目同士を合わせる(揃える)」「縫い目で折る」の2点だ。
できるなら着物を広げられる場所でやるほうが簡単だろう。着物のシワは各手順ごとに各自適当に伸ばしてくれ。
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[1-1]まずは着物を広げて、おくみと前身頃の縫い目(破線)を折り目にしておくみを裏返す。
[1-2]両方のおくみを裏返した状態。ここから、着物の背中にある縫い目(破線)を中心にして左右を重ねてやるわけだ。
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[1-3]襟同士、裾同士を重ね合わせて、[1-4](重ね合わせた状態)
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[1-5]着物の脇縫い(破線)同士も重ねてやる。[1-6](重ね合わせた状態)

[1-7]このままだと襟先がぴょこんと飛び出してしまうので、襟の中心を内側に折り込んで始末しておく。
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[1-8]襟を始末できたら袖同士を合わせて、上になってる袖を袖の縫い目で反対に折り返し、[1-9](折り返した状態)
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[1-10]折り返した袖の上に裾の部分を重ねてやる。[1-11](重ねた状態)
内上げ(腰の辺りにある縫い目)で折り返すのが理想だが、古着の場合もあるだろうし、適当に半分ぐらいでいい。

[1-12]崩れないように輪っかの部分(裾と袖、襟)をしっかり持ってひっくり返して、

[1-13]さっきと同じように袖を折り返してやれば、

[1-14]ハイ、かんせー!あとはお好みでさらに半分にしてもOK。
よほど大きなサイズの着物でないかぎり、着物の身頃より袖幅のほうが広いので、袖幅が本体からはみだすのが普通だ。
男物羽織のたたみ方図解
たたみ方の基本は着物と変わらないので、着物がたためるようになれば簡単だろう。参考画像も少しはしょっておく。
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[2-1]まずは羽織を広げて、襟と前身頃の縫い目(破線)を折り目にして襟を裏返す。
[2-2]両方の襟を裏返した状態。ここから、羽織の背中にある縫い目(破線)を中心にして左右を重ねてやるわけだ。
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着物の時と同じように、[2-3]まずは襟同士を重ねて、[2-4]続いて脇縫い(破線)同士。
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[2-5]襟を始末して(始末方法は着物のたたみ方を参照)袖を折り返し、[2-6]ひっくり返して同じように袖を折り返せば、

[2-7]ハイ、かんせー。必要なら適当なところで折って半分にしてもOK。
羽織は構造上、襟の先っちょが少しだけ下にはみ出るのが普通だ。
(last 2010/03/14)