Kimono-Wa-Fuku

バカガエルの寝言戯言:

オレの勝手な推測や意見ばっかなので、テキトーにさらっと読み流しておくれ。なお、特に注釈がない場合の服装は和服ってことで。あと、古い文章は適 時消します。

令和4年1月1日:


新年明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

ふと思いついて、せっかくの正月の初詣ということで、日頃はまったく着る用事のない、対冠婚葬祭用の一張羅を引っ張り出してみた。これなら年に1回は着ることになるかなあと。

今年はたまたまなのか、男性で着物を着た人を6〜7人ぐらい見かけた。そのうち2人は袴を穿いてたんじゃないかな。いやー、珍しいこともあるもんだねえ。ただおそらく、この人らも正月明ければ着ないんだろうなと。仕方ないけどさ。

こういう状況を「日常でも」目にするようになれば、ホントに着物を着る人が増えてきてるようだと実感できるんだけど……そこまでは言いますまい、正月に着てくれるだけでもいいじゃないかと。

というわけで、今年もぼちぼちやっていきますんで、お時間ありましたらお付き合いくださいまし。

12月28日:

年の瀬も押し迫ってまいりました。いやー、1年が経つのが早いと思うのは、歳を取ったからなんだろうな。

今年1年間も、和服に対して思うことはいろいろあったし、いくつかはここに文章として上げたけど、更新頻度が減ってるのはご存知の通り。

もしネットを徘徊するのをやめたとしたら「和服に対して思うこと」なんてのは、おそらくほとんどないんじゃないのかなと。自分以外の着物姿や考え方などを見てしまう、いわゆる「隣の芝生」を見てしまうから、ついつい余計なことを考えてしまうわけで。

もちろん隣の芝生から学ぶこともあるけど、少なくとも和服に関しては、オレは学ぶことはほぼないだろうなと。コーデ云々などお洒落関係とか、和服や反物の歴史がどうこうとか、さほど興味ないしね。

見れば見るほど、やっぱオレの和服観って、世間というか現在の和服界隈とズレてるなあと。でも、その和服界隈の流れも「ひとつのあり方」とするなら、それはそれでいいのかも。オレはオレの「あり方」でやってんだから。

なんか、トンチンカンな内容の文章だけど、おっさんは元気でやってます。今年一年、ウチに訪問してくれた方々、ありがとうございました。なにかのお役に立てたのであれば、これ幸いでございます。

年末年始、よかったら和服(着物)を着てみておくれ。オレはそれだけで充分だから。

12月8日:

オレにとっての和服(着物)は、世間の多くの人が着てる洋服と同じ感覚、早い話が「ただの服」なわけで。なので、自分が必要とする「服」には条件がある。例えば価格帯がだいたいこれぐらいであるとか、寸法はこれぐらいがいいとか、色柄はこんなのがいいとか。

これらの条件は、自分の好みってのもあるけど、一番は、収入も含めたいわゆる自分の生活水準、生活スタイルに合わせてるわけ。プライベートの部分とはいえ、日常的に着る「服」なんだから。

例えば、絹物のなんとか織という反物を使った着物。これ自体は、おそらく高品質の素晴らしいものだと思う。

でも、じゃあお値段おいくらですかと。50万円?やはりいいお値段しますねと。

汚れたら家で洗濯できるんですかと。そんなことしたら生地が傷むので専門店に出してくれ?じゃあ別途クリーニング代がかかりますねと。そもそも、50万円もするシロモノを洗濯する度胸はオレにはないけど。

「じゃあいらないや(笑)」

どんなに素晴らしい品物であっても、その人の使い勝手というか「身の丈」に合わないものはいらないわけ。これはオレに限った話じゃなく、世の中に流通するほとんどの品物が、この原理で売り買いされてると思う。

50万円の着物も、それが身の丈に合ってる人なら喜んで買ってくれるはず。もっとも、着物一着に50万円+@を突っ込んでくれる人が、着物を着る人の中にどれだけいるかは知らないけど。

どこぞのシャチョサンのような人を除けば、オレのように「服」の人はまず買わないし、最近よくいるカジュアル着物ファッションの人も、これまたまず 手を出さないと思う。となると、それこそどこぞのシャチョサンか、そんな人らが贔屓筋になってる職業か当人ぐらいじゃないかなあ。

どんな着物を買うか、それは各自の価値観次第なんだけど、食後のお茶を飲むのに使う湯呑みを買いに行ったのに、木箱に入った伝統工芸品だとか、人間国宝が作ったシロモノだとか、自分の「身の丈」や使い勝手とかけ離れたものは買いませんように。

価格帯や使い勝手など、自分がほしいものの条件をしっかり確認して、その条件に合わないものは無理せず「断る」ように。シャチョサンになる必要はないんだから(笑)

11月24日:

2ヶ月前(おい)に出てきた和装振興研究会……ではなく、和装振興協議会なる会合?の報告書がありまして。

なんじゃそりゃ、また新しいのやりだしたのか?と思ったら、毎回微妙に参加者が入れ替わって、年に数回ほど和装振興「なんとか会」ってのをやってる模様。おそらく、これまた微妙に議題が違うんでしょ、知らんけど。

さて、その「協議会」が先日出した報告書によると、3月3日を「きもので祝う女性の日」なる記念日にしよう!なんだとか。そしてこれは「コロナを乗り越えた先の、業界復活の為の新事業である」 なんだとか。

ほらー、やっとホンネが出たネ!やったネ!

男物の和服なんてハナから眼中にない(5月5日に関する提言はない)し、文化がどうとか言うものの、結局は「新たなバレンタインデーを作ってチョコを売ろう!」的なことしか考えてないというね。おまけにまだしつこく、ユネスコがどうとか言ってるし(笑)

まあ最初から、こういう会をはじめ業界団体など「和服は着るもの、衣服なので、洋服と同じようにもっと気軽にどうぞ」と口が裂けても言わない人らには、なーんも期待していないからいいんですけど。

ただ、最近思うのが、例えばウチのサイトを見て、和服(着物)を着てくれるようになった人がいたとする。そういう人らを見て、上記の連中が「和服を着る人が増えてきた!」とか言うわけでしょ?おまけにその中から「養分」になる人が出てくるわけでしょ?

結局は、ポンコツ業界団体の「手助け」をしてるんじゃないのかと。

そんなこと言わず、着る人が増えてくれるならそれでいいじゃないですか……もちろんそれはそうなんだけどさ、偉い人の誰か一人でもいいから「100年後も和服が着続けられているように」とかデカイこと言ってくれたら、少しは気が晴れるんだけどねえ。

10月18日:

8月に「個人的な紹介」に追加した愛媛県の下駄屋さん、なんと9月ごろに火事で工場が全焼してしまったらしい。

とりあえず再開を目指すそうだけど、なんせ全焼なので……きついわなあ。

9月30日:

「和装振興研究会、報告書」でググると、和装振興研究会なる経産省の組織?が平成27年に出した報告書(pdfファイル)が出てくる。

今更ではあるけど、それにざっと目を通した……うーん、なんか、いろいろ考えさせられるなあ。書きたいことは山ほどあるんだけど(実際、すごい長文を書いてた)、数年前の文書だし、ケチつけたとこではじまらんし。

ただ、売り上げのグラフ(データ)からわかったのが、

・着物の売り上げが6分の1になったとか言われてるけど、例えるなら「女物絹物バブル」とでも言えるような爆売れ状態との比較(1兆7000億円→3000億円)なので、けっこう大げさに言ってる。

・「女物絹物バブル」の始まりは昭和35年(1960年)、先代の天皇皇后両陛下ご成婚がトリガー。業界が仕掛けたのかどうかはわからんけど、振袖をはじめとした絹物の需要が激増した模様。

・そこから約20年間ほど絹物バブルは続くんだけど、その後半で、絹物バブルがはじけるのを懸念してか、よく言われる「業界による高級路線への舵きり」があった模様。

まあこんなところかな。絹物バブル前のデータがほとんどない(昭和32年しかない。戦争もあったし)ので、通常時の売上高が例年どれぐらいあったかがわからんのやけど、1兆円はなかったと思う。だったら、せいぜい3分の1ってとこになるわけで。

ところで、最近ネットでは「着物警察」なる、他人の服装(着物)にケチつけたり強引に着直させようとする人が話題になってた。

この人らって、ひょっとして絹物バブルに踊らされちゃった人なのかなと。

ちょっと調べたら、成人式に振袖がどうこう言われ出したのも、着付け教室ができ始めたのも、1960年代初頭らしい(情報がホントであれば)。で、着物警察って年配のオバハンが多いようで。

現在65歳なら、昭和31年(1956年)生まれでしょ?20歳になった時は絹物バブル後半でしょ?それより歳上ならいわずもがな。成人式だけでなく、習い事なり花嫁修行なりの謳い文句で、高額絹物&着付け教室のコンボ食らってた可能性は充分考えられる。

着物はこういったものをこのように着るのが「正しいのです」と「先生に」教え込まれたら、それに染まってしまうでしょ。もし自分が教え込 まれた方法以外の人がいたら「正しい方法」を教えてあげないと……と。

結局、着物警察ってのは「絹物バブルの落とし子」というか、当時の和装業界の「ビジネス戦略」によって生み出されたのかもな。

毎度言ってるけど、ウチを見てくれてる人は、和服ってなんなのかを自分の頭でよーく考えておくれ。そうすれば、怪しげな「仕掛け」にかかることもないだろうから。

9月6日その2:

さて、じゃあ夏場用はどうしようかって話ですよ。

今のところ2つ使ってるんだけど、どちらもオレ的にイマイチな感じなので、良さげな夏場用のないかなあ、ってのが、新しく兵児帯を買った理由の一つでもあるわけで。

絽のやつ(古着)はありそうにないので、だったら、巻くのを3周ではなく2周で止めるようにしたら少しは楽になるかなと。そう思って収納をごそごそしたら、頂き物?の微妙な長さの兵児帯が出てきたので、両端を切って長さを調整したらいい感じになった。

でも色が黒なんだよねえ……やっぱ新しいの買おうかなあ……でも長さまで調整したんだから使ってやりたいなあ……よし、脱色してみよう。

というわけで脱色したのがこちら。羽織紐の脱色と同じく、うすーいベージュってとこ。元の色はバットマンのお面のような黒。

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脱色剤1瓶で薄いグレーになったものの、脱色ムラというか濃淡入り混じったまだらの状態。実際に締めてみると、遠目ならわからないっちゃあわからない。でもここまできたら……と、もう1瓶買ってきて再度脱色してやったら完全に抜けました。

実際に締めてみても、夏場用の帯ということで、明るいさっぱりした色でいいかなと。

9月6日その1:

ぬほっ、前回のから1ヶ月以上経過して、気がつけば9月ですよええ。これといって和服関係で書くネタもなく、例の流行り病になることもなく、暑い暑いと過ごしておりました。

というわけで久しぶりの和服ネタ。

先日、使ってた兵児帯がさすがに破損(破れ)がひどくなってきたなと、捨てました。

主に家で使ってたやつだし、兵児帯って締めるとしわしわになるから、多少破けてても問題はなかったんだけど、外出用も袴を穿かないときは兵児帯に切り替えてるから、新しいの(といっても古着)を買おうかなと。なんなら夏用のやつもないかなと。

というわけで古着の絹物をネット通販で、お目当はグレー系のやつ(左側)。もうちょっとで送料無料になる(せこい)のでブルーグレー?のやつもついでに買ってもうた。

届いたのでさっそく締めてみたら……んー、幅が60センチ以上あるし、長さも3周させるように左380センチ右360センチあるし、思ったよりモコモコになる。

夏場以外ならぜんぜん大丈夫だけど、夏場にするにはちょっと暑そうかなあと。まあ目的の半分は達成できたのでよしとしようか。

ところで、この2つの兵児帯を買ったことで、初めて気が付いたことがある。

兵児帯(の生地)って、薄いツルツルのものだとばかり思ってた(もちろん総絞りは別)ら、右側のブルーグレーのは表面がザラザラしてた。そのせいか、締めてみるとグレーのほうよりブルーグレーのほうが、少しモコり具合が増量というか多め。

そういう加工というか、へー、こんな生地のもあるんだなあと、またひとつ知識が増えました(笑)

8月3日:

サイトの「地元松山ネタ」と「個人的な紹介」を一部加筆修正しました。

「地元松山ネタ」のほうは飲み屋のネタだけ、「個人的な紹介」のほうにお世話になってる仕立屋さん(調べたら新しくサイトができてた)と、新規で下駄屋さんを追加。

下駄屋さんは、地元のデパートの物産展に出店してるのをたまたま見かけて、おっちゃんと少々お話をさせていただきましたと。

オレは雨の日ぐらいしか下駄を使わないから買わなかったんだけど、なんせ製造元だから、右近下駄など下駄メインの人になら台(下駄の本体)も鼻緒 (これは別の業者さんからの仕入れだそうな)も圧巻の品揃え。買ってくれた下駄だけだろうけど、鼻緒の交換とかメンテもやってくれるみたい。

そもそも、こんな工房が愛媛県にあったってのがびっくりなので、応援の意味を込めて、オレは買ってないけど掲載したってことで。

7月12日:

そういえば先日、例の温泉浴衣を買ったとこ(メインページの「個人的な紹介」にリンクがあるよ)で伊達帯(商品名は平帯)を買いました。なんで今更?って話だけど、ここで売ってるオリジナル?の伊達帯は、長さが280センチあるから。

今まで使ってた既製品?のやつは230センチで、これでも使えなくはないんだけど、結ぼうとするとオレの腹周りでは無理やり結ぶぐらいしか余りがなくてさ(笑)兵児帯の下に使うようになったのもあって、もうちょっと長いのないかなあと思ってたわけ。

50センチ長くなったので結ぶのは余裕、前のはカツカツだったのがちょうちょ結びができるぐらい。きつすぎずゆるすぎず(そもそもゆるくできなかった)いい感じで締められて、兵児帯の下はもちろん、もともとの対象である温泉浴衣(寝巻き)にも使ってる。

というわけで、市販の伊達帯はちょっとキツくて……な腹周りの人は、よかったらどうぞ。

6月26日:

サイトの「兵児帯の締め方」を大幅加筆修正。画像も全部撮り直して差し替えました。

画像の兵児帯が紫色っぽくなってるのは、色をいじったからではなく、中途半端に脱色したらあんな色になっちゃった、というオチなので気にしないように(笑)

6月19日:

暑くなっきて袴を「休業」したのもあって、帯は兵児帯オンリーになってる。

いやもうね、もっと早く兵児帯を使うようにしとけばよかったと後悔するぐらい、兵児帯がホント具合いい。ただしこれ、オレの体型がいわゆるデブだからってのが大きいけど。

家の中はどーでもいいとして、外出時は伊達帯を締めてその上から兵児帯を締めるようにしている。兵児帯の長着の拘束力が若干弱いのを補うため、ってのが当初の理由だったんだけど、そうしたほうがいい正確な?理由がわかってきた。

デブの場合(だけではないけど)、お腹の下〜腰の一番下あたりが断面図的に一番狭くなってる。この部分は、立ったり座ったり体勢が変わっても胴回りはほとんど変わらない。よって、そこに帯をしてやれば拘束力がもっとも強くなるわけ。

これが帯を締める位置の基準になるし、角帯はそこで締めればいいだけ。

オレは兵児帯を角帯のように上へ重ねるように締めてる(巻いてる)んだけど、兵児帯の薄さや若干の伸縮性の関係上、その部分でしっかり締めることができない。その代わり、例えば座ってお腹が出ても苦しくないわけ。

角帯は兵児帯のような特性がないので、体勢が変わってもしっかり締めたままである代わりに、お腹が圧迫されて苦しくなるってわけ。

伊達帯をすることによって、角帯のようにお腹の下〜腰の一番下あたりをしっかり締められるし、その上に兵児帯をすることによって、拘束力を補いつつお腹が出ても苦しくないという、角帯と兵児帯のいいとこ取りのようなことができるってわけ。

もうひとつ兵児帯のいいところは「帯幅を変えられる」ってとこ。

長着を着て兵児帯を締めてみて、姿見で全体のバランス?を見ながらこれぐらいかなあ、と兵児帯の幅を調整して測ってみたら、帯幅は15センチだった。

角帯の幅はだいたい10センチ、たった5センチ程度広がっただけなんだけど、洋服と違って着物(長着)は上下一体型の色柄通しだから、見栄え云々を考えるなら帯幅も気にしたほうがいいのかなあと。ちなみにオレの身長は167?8?ぐらい。

いやほら、ネクタイの幅や長さも体型によって変えるとかなんとか聞いたことあるし、細かい話ではあるけど、兵児帯はそういったこともできるかなと。

いろいろ兵児帯のことを書いたけど、袴のときはやっぱり角帯。

あくまでオレの装着方法での話だけど、兵児帯だと袴が安定しないというか袴紐が食い込むというか。ただしがっつり角帯を締めるとお腹が苦しいので、角帯をわずかにゆるく締めつつ袴紐で固定する?ような感じかな。

これだけ和服を着てきても、今でもいろいろ研究してますよ、というお話でした。

6月3日:

メインページの最初にある「和服は衣服なのか?」を加筆修正というか書き直しました。

主旨はもちろん変わってなくて、簡潔にしたというかなんというか。お時間ある人は読んでみてください。

加筆修正してて、いろいろ考えることがあってねえ。

オレの周り(現実世界)には、オレのように和服を着てる人はだーれもいないんだけど、和服関係の商売に携わってる人など、毎日のように自分以外の和服の人に接してる人もいるわけで。

いやーほんと、オレよくこんな環境で和服を着続けていられるなあと。よくこのサイトをやってるなあと(笑)

あー、なんか書こうと思ったけど書くこと思い浮かばねえや、またねー。

5月22日:

相変わらずパソコンの調子が悪い。あのあとも何度かOSを再インストールしてる。これ書いてるのも再インストール直後の起動。パソコンというかHDDがやばいのかも、知らんけど。

とりあえずだましだましで使いはするけど、そのうち「昇天」するかもしれないので、その場合は新しいパソコンが手に入るまで更新ストップします。オレにとっては当たり前、和服買うよりパソコンのほうが高いからねえ。

もっとも、更新頻度高いのがこの寝言戯言ぐらいなので、サイト自体にはそこまで影響はないだろうけど。

ところで、部屋着にしてた袷の長着、片一方のひざあたりの生地が破けてそれでも懲りずに着てたら、お尻部分の表生地が裏地が透けて見えるぐらい薄くなってたので「とどめ」を刺しました。これでこの長着も「着潰し完了」ってことでいいでしょ。

もう捨ててもいい状態だけど、せっかくなので座椅子の背もたれにたたんでかけてクッション代わりにでもしようかと。袖は外して、テーブルの肘置きにでも。

5月18日:

あー、これは四国も梅雨入りだねえ。

まだ一応は5月だけど、様子見て夏物は出すつもり。だって蒸し暑くなるんだから、普段着日常着は細かいこと考えず「楽な服装」でええでしょ。

去年の秋?冬?に買った温泉浴衣はこれから本領発揮かな。寝巻き兼部屋着として重宝してる。さすがにコンビニとか行く時は温泉客と間違われても嫌なので普通の長着を着て行くようにしてる。温泉街からは離れてるので間違われようがないけど。

5月10日:

パソコンがぶっ壊れた。

わけではないけど、2ヶ月?ほど前から時々調子がおかしくて、ディスクチェックしたらOSがどうもおかしい模様だった。それでも動くときは普通に動くので放ってたら、昨日ついに起動時に勝手に電源が落ちる=起動できない状態に。

あー終わった、終わったわー、こうなりゃヤケクソだわと、事前に調べてた情報を元にハードディスクを初期化してOSを再インストールしてみよう(初体験)と。

直った直った直ったぞー!!あーよかった(涙)

ただ、もしものためにサイトのデータのバックアップを取ったのが1ヶ月ほど前なので、ここ1ヶ月ほどの寝言戯言とかがありません。サーバーから落と すかどうかして復旧はするけど、バックアップ取ってたやつ以外は全部消えたので、サイト作成ソフトだけとりあえずダウンロードした(だからこれ書けて る)。

ぼちぼちパソコンの方は復旧していくということで、

いざというときのためにバックアップはこまめに取っておこうね。ソフトやアプリはどうにかなるけど、画像や文書は取り返し付かんから。

3月27日:

勝手に改造シリーズ。これ、羽織紐の様子が違うのわかるかな?

ぱっと見てすぐわかる人はすごいと思うよ。じゃあ比較画像で。長着と帯は同じもの、袖なし羽織も同じもの。ちなみに右側の画像は以前のやつ。

あ、羽織紐の形状や色が違う、結び方が違う……うん、それは確かに違うんだけどそこじゃない。じゃあアップの比較画像で。白い矢印の先をよーく見て ください。

羽織に羽織紐を取り付けている部分(乳と金具)がなくなってるのわかる?そう、

羽織に羽織紐を埋め込んで(縫い込んで)ます。

羽織の乳があるあたりの襟の縫い目を開いて、乳を外してその部分に羽織紐の先(取り付ける側)を縫い付けて襟を縫って閉じる、ということをやってま す。

当然ながら羽織紐の交換は(縫い付けてるのを外さない限り)不可能。その代わり、今日の羽織紐はどれにしよう?などと考えなくていいし、羽織から取 り外した羽織紐がどこか行方不明になることもない(笑)

なぜこんなことをしたかというと、そもそも作務衣のときに着てた袖なし羽織があって、どうせ作務衣のときにしか着ないからと、冗談?試作?で余って た羽織紐をこうやって縫い付けてやったわけ。

で、その袖なし羽織を客観的?に見ると、羽織から紐が生えてるというか、なんかこう羽織と羽織紐に一体感があるように思えたわけ。逆に縫い付けてな い普通の羽織は、乳と金具の連結部分があるおかげで羽織紐が後付けのアクセサリのように思えてきて。

別にアクセサリだって構わないんだけど「生えてる」ほうがオレの和服観に合ってる気がしてきて。羽織紐が安易に交換できなくなる欠点はあるけど、悩 みに悩んで、思い切って縫い付けることにしたわけ。

ちなみに、最初の試作機を入れて現在3着ある。そのうち暑いとき用の絽の袖なしもこれにするつもりだし、数は増える予定。

ただ、なにかあったときに着る機会のある普通の袖あり羽織は、状況によって羽織紐の交換ができたほうがいいかなと、今のところ改造する予定はない。 わからんけど。

もしこれをやろうと考えるのであれば、羽織紐は丸紐のほうがいいかと。平紐は縫い付けることで向きが固定されるので、少し見栄えが悪くなるかも。

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