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寝言戯言:

オレの勝手な推測や意見ばっかなので、テキトーにさらっと読み流しておくれ。なお、特に注釈がない場合の服装は和服ってことで。

11月29日:

先日書いた作務衣+袖なし羽織、実際に着てみるとこんな感じ。

作務衣だけのときに比べて、なんとなく雰囲気いいことない?ちなみに作務衣の下には長袖シャツ着てるのと、それをわかりやすくするために、作務衣の袖口を少しだけ折り返してる。

んで、この画像見てて思ったんだけど、袖なしの肩口って、へにゃっと垂れてるよりピンと張ってた方がかっこいいんじゃないかなと。でもこれ、たまたまこんなふうに撮れただけ(ちょっと身幅が小さいからかな?)で、外出時に着てるやつはほぼへにゃってる気がする。

ということは……肩パッド入れてみっか。しもしも〜?(笑)

11月21日:

その1

そうそう、もうひとつやりだしたことがある。すでにやってる人はやってる「帯(or袴)に携帯を挟み込んで持ち歩く」というやつ。

なぜ今までやってなかったのかというと「落としそうだから」という酔っ払いの典型のような理由と「お腹につかえて壊れそうだから」というデブの典型のような理由から(笑)

んで、お出かけするってほどでもない外出のときに、ちょっとネタでやってみたわけ。そしたら、スマホではなく折りたたみ式ガラケー&ストラップ付きってのもあってか、ぜんぜん落ちる気配がないしお腹につかえる様子もなかったと。

なんだよオレの取り越し苦労かよと。でも飲み屋に行くとやっぱ少し怖いけどね(笑)

その2

下で書いた部屋着用の袖なし。両方の襟、下のほうの糸が切れて外れかかってたので、とりあえず片一方はえっちらおっちら適当に縫って直したんだけど、もう片一方も縫わなきゃいけないのかよ、めんどくせえなあ……ってことになって、

両面テープ貼っておしまい(テヘ)

いやー、別に力がかかるとこじゃないし、目立つところじゃないし、直しに出すほどいいものじゃない(ウールの古着なので数カ所小さい虫食い穴がある)し、なにより、

オレが着るんだからやっつけ全開でもいいかなと(笑)

でもさ、将来的にもっと強力な布用接着剤(のり)や両面テープが発売されることは充分考えられるわけで、仕立て直す可能性を無視すれば、それらを使って補修するのもアリになるんじゃないかなと。

だって手縫いオンリーだったのがミシン登場、染めるしかなかったのがプリント登場、もっと言えば、手織りオンリーだったのが機械織り登場なんだしね。

そんな安っぽい製法のものなんて……と嫌がる人もいるだろうけど、見方を変えると、そういった廉価品があるからこそ、比較して高級品の良さがよりわ かりやすくなるとも言えるんじゃないかな。グダグダ縫製の量産長着(浴衣)のあとに、日本製というか仕立て直してもらった長着着てごらん、ゼニさえあれば 全部仕立てたくなるでしょ?(笑)

11月14日:

寒くなってきたので、今までやってそうでやってなかったこと「作務衣の上に袖なし羽織」をやってみることにした。別にたいした理由はない、部屋着で使ってるウール地の袖なしが「暇そう」だから(笑)

今まではジャンパー(ブルゾン)を使ってただけなんだけど、そこまで防寒しなくてもいいこともあるわけで、そんな時に使おうかなと。

11月11日:

ウチでは考え方を含めオレの「我流」を解説してあるけど、オレはなにも「ウチのサイトこそ和服のルールブック!」なんてクルクルパーな主張をしてるわけじゃあない。

それいいねと思うなら取り入れればいいし、ちょっと違うなあと思えば取り入れる必要はない。取り入れなくても、そのアイデアだけ他のものに流用したってかまわない。オレの我流なんて、和服の着方考え方の中の「一例」に過ぎないんだからね。

細部にまでいろいろ考えを張り巡らしてスタイリッシュ?に着るのもよし、あれも適当これも適当でゆるく着るのもよし、それらのさじ加減も含めて、どんな感じで「着こなす」かは着る人が決めればいいんだよ。

なぜなら和服は昔からある「服」だから、もともとそれぐらい自由度がある……それを知ってもらえればと思ってるわけ。

そしてもう一歩突っ込めば、この「自由度がある」ってのを理解できない人には、もうなにを言っても無駄だし、そういった「縛りプレイ」も和服の着方考え方のひとつなので、それこそ「放置プレイ」させてもらおうかと。

各自お好きなように着てくださいな、それで和服はOKだからね。

11月9日:

その1

サラリーマンが和服を着てると着物屋と間違われる。

着物屋がスーツを着てるとサラリーマンと間違われる。

見た目による職業推測なんてこの程度のもん。今日はなにかあったんですかとか、お仕事なにされてるんですかとか、聞かれたって別にいいじゃねえか。逆の立場だったら聞いてるかもしれないんだし(笑)

その2

夏場に便利な手ぬぐい半衿。これ、冬場は冬場で使い道がなくもない。

普通に襦袢と長着を着て、適当でいいので手ぬぐい半衿のような形にしてやれば、首周りだけガードする簡易マフラーのできあがり。胸元がちょっとスースーするけどマフラーがっつり巻くのもなあ、ってな人はお試しあれ。

11月6日:

その1

和服のことを考えるとき、和服を含めた「和物」しか見てないと、発想が狭くなるんじゃないかなと。洋服だけじゃない、身の回りにある「洋物」を参考にしたり取り入れたり、どこに「和服に役立つアイデア」が転がってるかはわからないと思うよ。

もちろんこれは、着る人だけでなく売る人もね。

前々から書いてるように、反物(生地)=和服用、ではないはず。もっといえば「衣服用」でもないはず。せっかくの技術、和服限定にしておくのはもったいないと思うんだけど……和服ではなく実は反物を売りたい業界さん、そこらへんも考えてみたら?(笑)

その2

今テレビつけててたまたまやってた。「和食文化国民会議」なんてのがあるんだとか。

和食が廃れそうねえ……うーん「国民」ってついてるけど、消費者側の国民はあんまり関心がないというか、それなりに和食食ってると思うけどねえ。もし和食が一気に盛り返したら、今度は「洋食文化国民会議」ってのを作るんかな?

「きもの文化」もそうだけど、肝心の一般消費者不在感が強いんだよなあ。まあ勝手にやってくださいな(笑)

11月5日:

今更なことではあるんだけど。

例えば居酒屋などでテーブルにあるもの(ドリンクなり食べ物なり)を取るとき、袂が邪魔になるのはよくある話。

そんなときは、テーブルの縁にわざと袂を引っ掛けるように腕を伸ばす(低めに伸ばす感じ)と、わざわざ袂を反対の手で引っ張らなくてもいい場合がありますよっと。

11月2日:

スマートフォン付着物。

へー、なんだかわからないけどそんな着物があるんだ、すごいねー、

スマートフォン「ふちゃくぶつ」でした(バカ)

11月1日:その3

その2が長くなったのと、これはもうソッコー書くしかないと思ったので追加。

今ふと思ったけど、お便りにある「浴衣や寝巻きの冬仕様」という言葉。これこそ今の和服の「いびつさ」を表してると思うんだよ。

お手軽な「夏場の着物」が浴衣であるはずなのに、だからこそ夏場にあれだけ着物屋でも売ってるのに、なぜかワソウ業界が浴衣と着物を「別物扱い」にするから「浴衣の冬仕様」なんて誤解が生まれてるんだよ。

こんな変な状況を作り出したのは当然ながらワソウ業界。そしてその誤解を解いているのがただの一般人。普通逆だろ、一般人が作り出した状況の誤解を解くのが業界じゃねえの?こんな状況を放置プレイしといて、

世界文化遺産登録だのチーム着物だの笑わせんじゃねえよ、アホか。

本当に「和服の振興」を考えてるなら、国のプロジェクト?である和装振興協議会が、公式サイトなりなんなりで和服に対する誤解を解けばいいじゃん。 戦後のきもの基準ではなく「はるか昔から受け継がれてきた日本の「着るもの」」基準で考えれば、いくらでも修正するとこあるだろうよ。

……でもどうせやらないしできないんでしょ?なんせワソウ業界と「がっちりタッグ」組んでるからね(笑)

国や業界がついぞできなかったことを一般人らが成し遂げる……相当大げさな言い方だけど、そうやって一般人主導で広がっていくものこそ「文化」だと思うけどね。もう業界によって「作られた文化」はいらねえっての(笑)

11月1日:

その1

和服を着ることはオシャレなのか否か。はっきり言います、

オシャレでもなんでもありません(笑)

当たり前じゃん、和服を着ているだけなら「他人と違う服装なだけ」で、目立つかもしれないけどオシャレかどうかは別問題でしょうよ。和服を着ると男前度アップ!なんて言われてニヤついてるそこのアナタ、高額当選メールやオレオレ詐欺に注意しような?(笑)

その2

続いてお便り紹介。PN雲霧仁左衛門さんから「風呂から出たら浴衣を着て過ごして、浴衣のまま寝てましたが、さすがに寒くなってきました。浴衣か寝巻きの冬仕様ってありませんか?」とのこと。

いやーフジテレビ、ゴールデンタイムに時代劇「再放送」という、他局では未だかつてない「捨て身の攻撃」をやってくれませんかねえ。というか、オレが雲霧仁左衛門を全話見たいだけなんだけどね(笑)

そんな与太話はさておき雲霧のお頭への回答。

これって寝るときのことなのか寝るまでのことなのかがちょっとわかんないけど、寝るときであればネル生地の寝巻きってのがあって……いや、別にダジャレを言ってるわけじゃないの、ホントにあるんだってば。それぐらいしか思いつかないかなあ。

でもこの質問が寝るまでのことであれば、こりゃもう重ね着するしかないでしょうな。適当な長着買ってきて、浴衣を下にして一緒に着ちゃうと。ウール 地の長着や袷(あわせ)仕立ての長着だとあったかいんじゃない?それでも寒けりゃついでに羽織も買ってきて着ちゃえばいいかと。※重ね着についてはサイトの「長着の 重ね着」を参照。

ほら、冬場に温泉旅館に泊まったりすると部屋にあるでしょ、温泉浴衣の上から着るやつが。丹前(たんぜん)だっけ?えっ、今はあんまり置いてない の?あー、今は冷暖房完備とか普通だから置いてないのかなあ。あれ、綿入りのやつとかあってあったかいんだよね。綿入りといえば半纏(はんてん)もあるわ なあ。

なになに「追伸:いつか正式に着物デビューしたいです」だって?そりゃあんた、重ね着でも丹前でも、もうやるしかないっしょ!出歩かなくてもいいから、もう一歩大人の階段登ってみようよ、君はまだシンデレラさ!って、なに言ってんだオレ(笑)

以上、なんやかんやと言いましたが、まとめると、寝るときはネルしか手の打ちようがないと。寝るまでの間であれば、浴衣の上に長着でも丹前でも着ちゃえばいいと。雲霧のお頭、こんなところでよろしいでしょうか?

それでは今日はこのへんでおしまい。お別れの曲は「ドラゴンクエスト2」のナンバーよりエンディング曲「この道わが旅」をファミコン音源でどうぞ。んじゃまたねー(笑)

10月30日:

さあ、カエルちゃんの罵詈雑言タイム、はっじまっるよー(笑)

……と、延々ボロクソに長文書いてたんだけど、ふと我に返ったとき「あー、なんか時間のムダに思えてきたー、ドラクエやってたほうがいいやー」となったので全消去(笑)

まあせっかくなので、その原因となった記事だけどうぞ。経産省で行われた和装振興協議会なる会合の資料。あとは各自におまかせ。

http://www.meti.go.jp/committee/kenkyukai/seizou/wasou_kyogi/004_haifu.html

あっ、でもひとつだけ。

「チーム着物2020」

もうちょっとこう……やる気見せろよ……ガツンとこいよ、頼むから(笑)

10月27日:

「和服は、日本の伝統的な民族衣装であり(中略、いかに和服が素晴らしい文化であるかのご高説)軽々しいものではない!」

知らんがな、オレの「着るもの」やからほっといてくれや(笑)

10月22日:

そろそろ襦袢もアリな気候になってきた今日この頃。

袴の時には長襦袢だとめんどくさいので、作務衣用の肌着に半衿をつけて半襦袢代わりに使ったりしてるんだけど、今ネットで調べてみたら、ハナから半襦袢としても流用可能なものも売ってるんだね。

元は作務衣用なので、袖が筒袖ってのが好みが分かれるだろうけど、袖を短く切って、襦袢の袖のようなものを適当に縫い付けてやれば、より半襦袢っぽくなるんじゃないかな。

襟がペラいと感じるのであれば、適当な生地を適当に縫い付けて襟に厚みをもたせて、その上で半衿を装着すればいいかと。本体に付いている紐はお好みで放置なり撤去なりどうぞ。流用可能なやつは最初から紐が付いていない模様。

作務衣用の肌着って基本的に本体が綿生地なので、長着と襦袢の組み合わせで、静電気が発生しやすいウール&化繊生地の組み合わせを回避できるのもポイント。

もちろん、本体が無地なのはどうも、と思う人は、長襦袢の着丈を切って短くした半襦袢でもOK。

襦袢って長着の下に隠れてしまうので、こだわりさんや、なんらかの理由で襦袢を人目にさらす機会がある場合(まあ、あんなことぐらいしかないわな)を除けば、縫い目がどうとか縫い糸が表に出るとか、そこまで気にしなくていいとオレは思うよ。

10月19日:

選挙期間中ということで、あちこちで演説が行われたり、選挙カーが走り回ったり、場所によってはプラカードがでたりすることもあるようで、なにかと大変な模様。

いっぽう「和服どうでしょう?」をやるのであれば、ただ和服を着て出歩けばいいという簡単手順でございます(笑)

言葉や文章なんていらない、「和服の人」それ自体が最大のアピールですから。

10月17日:

現在鋭意?加筆修正中の記事から一部抜粋。

和服を着る機会がない、と聞くけど、それは機会ではなく、他人も自分も納得させられる「理由がない」なのでは?

洋服が標準である現代社会において、和服を着ることは「異端児」だから、その行動を正当化するための理由さえあれば着られる、そういうことじゃないのかい?

……と、ここまで書いてふと思った。

だから外国人観光客は平気で和服を着るんじゃないのかな?自分の存在がすでに海外の人ってのもあるけど、多民族が当たり前の生活とかだとたかが着ている物で異端児もクソもないというか、自分の着たい服を着るのが当たり前なんじゃないかな。

「おいおい、おまえさん、自分がハリウッドスターだとでも思ってるのか?あんたのことなんざ周りの誰も気にしてないぜ?もちろん俺もな。もっと人生楽しめよ」(40代アメリカ人男性)日本語吹き替え:CV大塚明夫

10月11日:

昼間はまだそれなりの暑さだけど、夜はかなり涼しくなってきたので、袖なし羽織を投入した。さすがに夏用の長着は祭り前に片付けて、これからしばらくはサマーウールの出番。もちろん「ミニ半衿」装着済み(表側は縫った)。

ところで先日、いつものホルモン屋へ行ったら、臨時で別のバイト学生がヘルプで入ってたんだけど、やっぱ珍しかったんだろうよ「どうして和服を着てるんですか?」って聞かれたわけ。で、えーっと、となにか答えようとしたんだけど、その前に店長がひとこと、

「この人は私服がコレ(和服)なんよ、それだけ」

店長は普通に言っただけだろうけど、今思うと「私服がコレ」っての、なにげによくない?

「私服」ってのが、職業や習い事などいわゆる誰もが思いつく和服を着ている理由をすべて否定しつつ、服の趣味として和服が気に入ってるから着ていると簡潔に表しつつ、それらを否応無く認めざるを得ない鉄板的文言……とまでは言い過ぎか?(笑)

ただし使い勝手としては初対面の相手限定かな。知り合い相手だと……「私服で着てみようかと」ぐらいかなあ。

10月5日:

松山は国体真っ只中……ではあるんだけど、毎年恒例の「秋祭り」も明後日が本番。

ところで、羽織紐のいいのないかなーとネットをうろうろしてて見つけたのがお祭り用品専門店のこの記事。

https://www.rakuten.ne.jp/gold/sumitaya/hajimete/hajimete_settabanndo.html

ずっと前に、雪駄をわらじ風にしてみる思いつきをここに書いたけど、ちゃんとやり方があるというか、昔から方法があったんだねえ。わらじのように完全固定はできないけど、雪駄が脱げにくくなるのは間違いないと思うよ。

他に、このお店で見つけたのが「岡足袋」という謎の商品。

https://item.rakuten.co.jp/sumitaya/c/0000000261/

なんじゃこりゃ?とネットで調べてみると、昔の雪駄履きの大工さんらが使ってた足袋みたい。モノとしての違いは不明だけど、画像で見る限りでは、生地は地下足袋と同じ程度で、あとは普通の足袋と同じ構造っぽい。冬場とか便利かも(正直ちょっと気になってる)。

寺社関係は仕事の制服が和服だけど、確かにお祭り関係も衣装に和服系統が多い&現在も多数開催中なので、探せば意外と「現代の和服」に使えるものがあるかもね。

10月3日:

和服を着てみたいけど今まで着たことがないし……な人へ。

着るものは浴衣(長着だけ)でいいし、着方の細かいことまで気にしなくていいし、自分の部屋に鍵かけてでもいいので、

とにもかくにもまずは1回着てみよう。初オ※ニーを思い出すんだ!最初はドキドキかもしれないけど、やれば今日から君も賢者だ!

あっ、もちろん気構えの例え話ですよ?和服を着るのがオ※ニーというわけではございませんのでご心配なく。ちゃちゃっとやっちまえばいいんだよチャチャッと。

で、慣れてきたら、近所のコンビニだとか、ゴミ出しの時でもいいので、

とにもかくにもまずは1回外出してみよう。罰ゲームでバレリーナの恰好(股間には白鳥の頭)させられてコンビニに買い物行かされるよりはぜんぜん平気!

あっ、もちろん気構えの例え話ですよ?ただ、若い頃に酔っ払った勢いでやった記憶はございますがご心配なく(おい)。知らん顔でやっちまえばいいんだよ知らん顔で。

まあ毎度のことだけど、他人によく見られようとするから他人の目が気になるだけ。「声なき声」が気になるなら、今ならヘッドセットで音楽でも聞いてりゃいいんじゃない?あとはそのまま、いつも自分が行ってる居酒屋や飲み屋(お酒なし、喫茶店とかでも可)へ突入すれば、

ハイ「和服の人」かんせー、チョロいもんよ(笑)

9月29日:

サイトにある「粋について」を加筆修正しました。また少しいじるかも。

修正してて思ったんだけど、和服ではこういったお洒落をする、というやつ、よくよく考えてみれば和服限定ではなく「日本人は昔から」なのかも。

「和服は季節を考えて着る」

洋服だって衣替えはするし、季節に応じてそれなりに着るものは変えるはず。色柄で季節感を出すのも、女性がよく使う生地ほどの派手さはないものの、 これまた洋服でやってる人はけっこういるんじゃないかな。言い換えれば、和服だからではなく、四季がある日本では昔からやる人はやってた、というわけ。

「和服は目に見えないところでお洒落をする」

今はどうだか知らないけど、その昔「ビーバップハイスクール」が流行った頃、小中高校のいわゆる「不良」が、裏地がド派手な特注の学ランとか着てた でしょ。今の長襦袢のような存在は洋服にはないけど、上着の下に着ているシャツが派手目とか、やってる人はいるんじゃないかな。

どこかで見聞きした話&オレの想像だけど、江戸時代の頃に質素倹約が推奨されて、ぱっと見で金がかかってるように見える着物などは好ましくないとさ れたと。となると、お洒落したい人は見えない場所(裏地や襦袢など)あるいはぱっと見ではわからないようにした(地紋など)と。言ってみれば「抜け穴」を 探したわけ。

それも、明治時代以降は西洋文化の流入もあって、お洒落したきゃご自由になったと。でも、そういった「見えないお洒落」は、それはそれでひとつの方法として残ったと。

ついでに言えば、日本人の気質というか、悪く言えば本音を隠す、良く言えばおくゆかしい?、そういったのも関係してるんじゃないかな。

以上、オレの考えがそこそこ当たってるとすると……またひとつ「和服だから」が消えちゃっうんだよなあ(笑)

9月26日:

9月30日に開会式が行われる「えひめ国体」、29日に天皇皇后両陛下が愛媛、というか来松(でいいのかな?)ということで、もう松山市内大パニックでございます。

ご宿泊先はてっきり道後温泉方面かと思ってたら、全日空ホテルの模様。でも全日空ホテルって、大街道の入り口の横(正確には三越の隣)にあるわけで、知ってる人は知ってる、大街道を挟んで反対側のエリアは、

酔っ払いどもが闊歩する松山の一大拠点(早い話が飲み屋街)なんですが……

うーんこの、日本の象徴たる方々と通り隔てた反対側という、死ぬまでに二度とありえない近接地域で酒が飲めちゃうという、無礼千万というか超幸運というか。それよりなにより、すごい人出になるだろうから、大街道や飲み屋街も大繁盛?

週末なんだけど、オレ、飲みに行けるの?職質されたら報告します(笑)

※文章中の言葉遣いがどうとかってツッコミは勘弁してねmm

9月20日:

これまたネットをうろうろしてて今になって知ったんだけど、ウチの「男物の店舗検索」に載せてた「あめんぼう」さん、今年の3月?4月?を持って閉店されたんだそうな。記事のほうも残念ながら文章削除しました、すみません。

もっと早く気づかなかったのかって?うーん、オレ自身がもう何年も新しい和服買ってないし、そんなに新しいのほしいってわけでもないからなあ……。

洋服のように怪しげ?な流行があるわけでもないし、ユニなんとかなどのように安いから次々買うってものでもないし、おまけに今の「顧客」状況ではなあ……。

ひょっとして、仕立て古着共に男物をメイン、あるいは女物メインでもそれなりの規模で男物を扱ってる着物屋って、全国探しても数えるほどしかないんじゃなかろうか?

9月15日:

サイトのほうへ新しく「襟半衿小ワザ集」ってのを追加。

以前から「着用小ワザ集」にあった半衿ネタに「手ぬぐいだけ襦袢」とここで紹介した「長着の襟ガード」を追加してまとめてみた。そのまま加筆しようと思ったんだけど、けっこうページが長くなるので分割したわけ。ここで使った画像の使い回しだけど気にしないように(笑)

9月13日:

下の「その2」についてですが、これ、たいした意味ありません。

実際に誰かになにか言われたわけでもなんでもなく、酔った勢いでの正真正銘の「寝言」ですので華麗にスルーしてOKです(笑)

9月11日:

その1

9月になって少し涼しくなってきたねー。とはいえ、おそらく10月になるまでは暑さの「最後っ屁」があると思うので、日々の気温の変化に対応できるようにしておくのがいいかと。

その2

「おまえさんは宴会場には行けないんだよ」

「あの人たち、楽しそうだろ?」

「その楽しさを陰ながら支えてるのがおまえさんの存在なんだよ。陰が表に出ちゃいけないよ」

そう誰かに言われた気がした(厨二病)

9月3日:

サイトの「リンク」、終了orしばらく更新されていない様子のページのリンクを外しました。代わりに、以前紹介したオランダの方のページを追加。

あと、古い寝言戯言消しました。

9月1日:

サイトにある、ついこの前アップした「袴の装着(新)」に一文追加。例の「ひげちゃん」なので追加箇所はわかりやすいかと。

実験後しばらくしてから「異変」に気づいたということで勘弁しておくれ。

8月26日:

オレは学者さんじゃないし、文献を調べまわったわけでもないので、以下はオレの聞きかじったこと&推論ね。ちゃんとした事実を知りたい人は、歴史学者さんに話を聞くとか専門文献で勉強しておくれ。

@、現在の和服の一番最初の原型は、昔の呉の国から伝わった服装=呉服だった。

@、呉服とは(呉の国特産の)絹織物を使った服装を指していた。

@、現在の和服の形式(形状や着方や種類など)に落ち着いたのは江戸時代の頃。

@、着物という呼称は、形状など関係なく着るもの全般を指していた。

@、和服という呼称は、明治時代以降、洋服と区別するために使われるようになった。

「着物」について少し補足すると、明治時代までは洋服がほとんどなかったので、着るものの意味で「着物」と呼んでも、それが指すのはほぼ(今で言うところの)和服でしかなかった、というオチ。和服を着物と呼んでたのではなく、選択肢がほぼ固定だっただけなんだよ。

ほんの3、40年前までは「電話(機)」といえば家にある固定電話(公衆電話はちょっとおいといて)しかなかったので、電話=固定電話だった、というわけ。今じゃ電話といっても、固定電話と携帯電話があるし、さらに携帯はガラケーとスマホがあるんだからね。

そう考えると、和服を着物と呼ぶのは、その昔、着るものといえば和服がほとんどだった頃の「名残り」とも言えるかもな。

8月25日:

今更ながら知ったネタ。

「和装を世界遺産に」呉服の日、文化庁長官に要望

http://www.asahi.com/articles/ASK5Y3TFDK5YUCVL00R.html

うーん、なんだかなあ……そうじゃないと思うんだけどなあ……

ところで、この記事に名前が出てくる和服団体?のひとつのサイトをちょっと見てみたんだけど、なーんか違和感があるなあと思ってたら、

「着物」「和服」この2つの表記がほとんど使われてない(全部目を通したわけじゃない)のね。代わりにあるのが「きもの」「和装」という表記。ちなみにウチはまったく逆なのはご存知の通り。

これでなんとなくわかった気がする。

オレは和服を衣服として生活の中に取り入れる、いうなれば「和服が身近にある生活」って方向性なんだけど、彼ら(団体の方々)のは、例えば茶道とかのような様式美?を求める方向性なんじゃないかなと。

記事にも「……茶道や華道にも欠かすことのできない和装を、単なる「着物」というモノとしてでなく文化として認めて頂ければ」とあるように、それこそ「きもの道」のようなものを創りたいんじゃないかなと。

オレが前々から言ってた「オレが着てる「和服」と彼らが言う「きもの」モノは一緒なんだけどきっと別物なんだろう」ってのは、目指す方向性がぜんぜん違うってことだったんだろうな。

今までは方向性が同じだと思ってたから腹も立ってたけど、様式美を求める人と実戦使用がメインの人では話が合うわけがないわな。なんとなくあきらめがついたような……まいっか。

じゃあ最後に一言だけ。

モノとしても根付いてないのに文化もクソもないと思うんだけどね(笑)

8月13日:

お盆休みの人もいるだろうけど、とにもかくにもこの暑さ(夏だから当たり前)。

ここまで暑いと、絽の羽織だろうが夏用の袴だろうがさすがに無理!ってことで、肌着下着は別として着るのは長着一枚だけ。もうね、

(服を着て)出歩くこと自体が罰ゲームですよこれ(笑)

とはいえ、夜になると少しは気温も下がるので、やっぱりフラフラと「酔っ払いの巣窟」へ出かけるというね。

なんにせよ、前々から言ってるように、この暑さなんだから、和服がどうとかスットコドッコイとかではなく、少しでも快適に過ごせるような服装&行動パターンにしておくれ。

8月5日:

ちょっと思いついたことがあるので実験的に公開。サイトの「自宅で洗濯」をみてね。

なんのかんのと、気がつけばウチのサイトも10年ぐらい?続いてるので、昔と今とでは和服への「接し方」が変化してる部分もある。で、それを修正し ようと文章をいじくってたりしたんだけど、これがまあ結構大変というかオレの無能さに磨きがかかったというか、なかなかうまくいかないわけ。

そこで思いついたのが「当時の自分に今の自分がツッコミをする」という、バカなオレならではの技(笑)これなら、本文を修正せずとも追記の形でやれるのでいいかなと。

ちなみに、追記の名前の「ひげちゃん」ってのは、よく行く飲み屋でのあだ名ってことで(笑)

7月20日:

暑いねー。まあ夏だから暑いの当たり前なんだけど。

オレはもともと腕まくりをするクセがある。作務衣の袖もよほどじゃないかぎり折り返して短くしている。冬場の寒い時、仕事中は防寒着を着てるんだけど、その下に着てる長袖シャツはやっぱり折り返してる。

で、そんなオレが最近思うこと。長着の袖(幅)も少し短くしちゃいたいなと。

袖なし羽織を着るようになったのも、最初は年寄りみたい(例えば水戸黄門)でやだなあと思ってたんだけど、自分が人のこと言えないような年齢になってきたのと、袖が「重たい」ような気がしてきたから。

そんなわけで袖なしをメインにしてるんだけど、今度は長着の袖すら短くしたいというね(笑)

ただ、長着の袖はシャツの袖のように折り返すことができないので、袖をうまく縮めた状態で縫い付けてしまうしか方法がないんだよなあ。めんどくせえなあ……。

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