kimono-Wa-Fuku

トップページ

バカガエルの寝言戯言:

オレの勝手な推測や意見ばっかなので、テキトーにさらっと読み流しておくれ。なお、特に注釈がない場合の服装は和服ってことで。

7月6日:

今回の騒動はひとまず収束したようだけど、今回の件でわかったことがある。

オレ(ウチ)は当然ながら「着物」という漢字表記しか使わない。読んで字のごとく「着る物」だから何の問題もないから。でも界隈がよく使うのは 「きもの」というひらがな表記(たまにカタカナ表記もあり)で、こちらは知ってのとおり、伝統文化云々がどうたらこうたらと精神論のようなものがくっつい てることが多い。

でもどちらも発音は「KIMONO」と同じ。もちろん海外の人には区別がつかないし、オレのように「着る物」でいいじゃん、と考えてる人以外には日本人でも区別がつかない。もうひとつ言えば、表記は「着物」でも背景は「きもの」の人もいるし、逆もまた然り。

少々言葉は違えど「和服(着物)は着るものなんだからもっと気軽に着よう」的なことを言ってる人はネット上に意外と「いた」んだけど、今回の騒動 で、自分らが普段着として自由気ままに着るための「お題目」として言ってただけで、一皮むけば実は「きもの」扱いだったってのがよーーーーーーく わかった。

正直、かなり気力ゲージが下がってたんだけど、気分を切り替えて、オレは「たかが着るもの」をより前面に押し出すような感じでやっていこうかと。

6月30日:

ここ何日か大騒ぎになってる「アメリカの女性実業家?が「KIMONO」を下着などのブランド名としてアメリカで商標登録申請した」という話について。

しばらく様子見しつつネットで調べてたら専門家の見解があった。

1、今回申請されたのは「KIMONO」という文字を図案化したもので、現時点ではまだ登録審査もされていない。

2、以前に同じ内容で「KIMONO」という文字(単語)そのものを申請したけど、一般名詞に過ぎないなどの理由で審議拒絶中(多分審議しないってことだと思う)。

3、別人の別件で図案の中に小さく「KIMONO」という文字があるものが商標登録されているけど、それに関しては「あくまで図案のみであり「KIMONO」という文字(単語)は権利外」という免責事項が付与されている。

4、今回の「KIMONO」の図案化も、図案化が甘いと審議拒絶になる可能性はあるし、仮に商標登録されたとしても免責事項が付与される可能性が高い。

まとめると「KIMONO(きもの、キモノ、着物)」がアメリカで商売上使えなくなる可能性は極めて低いし、当然ながらアメリカ以外では適用外。なので日本人が日本で着物(和服)を着る分にはなんの影響もない、というわけ。

じゃあなぜここまで大騒ぎになったかというと、申請した商品に「下着」があるから。ネットの意見を見てると、最初は「着物が下着と思われる」とか 「着物を下着と同じに扱うな」あたりから火がついて、それに伝統がどうとか文化がどうとかお決まりの「ご高説」が燃料として投下され、あっというまに燃え 広がったというわけ。

言いたいことは山ほどあるんだけど、言い出したらあれもこれもで収拾つかなくなるので、簡単にオレの意見を述べます。

和服(着物)を着るもの、服としたいなら、この騒動には関わるな!

京都市長までが抗議文書出しちゃったけど、それを読んでみると「日本のこころや文化の象徴であるきもの文化」などなど、もう別次元の話になってるんだよ。この騒動に加担すると、結局は和服の自由性を奪うことになりかねない。めんどくさい連中には近寄るな。

6月25日:

面白い動画があった。今から100年前の東京の映像。写真じゃなく、着物の人がわんさか出てくる当時の資料映像。「100年前、日本、動画」あたりで検索しても出てくる。

https://www.youtube.com/watch?v=BYOGClmmeao&feature=youtu.be

いやー、マジで圧巻ですわ。着物着てる人集まれー!じゃなく、撮影している街の風景に映り込む多くの人がことごとく着物を着ているというね。生活臭プンプン(笑)これ見ると「現代の着物事情」がいかにおかしいかがよくわかるよ。

お洒落がどうとか着方がどうとかじゃない「着る物」はこれでいいんだよ。

5月29日:

この寝言戯言のように、タイトルに「令和元年改訂版」と書かれてるページは修正したページ。

いじりようがないページは、一番下の著作権表示を簡略化したのと、タイトル下にある「トップページ>◯◯」いわゆるパンくずと呼ばれるページの階層表示を無くしただけになるかな。

ただし変更するページは、主旨はもちろん変えてないけど解説の簡略化、当時と今でやり方が変わっている場合は今の方法に、それと、より「「着るもの」として考えればわかるから、あとは各自にお任せ」を強くする(つもり)。

5月20日:

オレがお世話になってる仕立て屋さんがここを見てるかも、ということで。

「袖なし羽織の一件、解決策わかったよー!ちゃんちゃんこのようにすると肩が出てしまうと思い込んでたオレのミス。結論としては肩幅を縮めてやる、 ただし自分の肩よりは少し出す、実寸としては前身幅で19センチ、5寸ぐらいかなと。がんばってお金貯めて再調整に出しますねー」以上伝言です(笑)

それぐらい今まで着てきて気づかなかったのかと思うでしょ?でも言い訳させてもらえば、

オレ以外に袖なし羽織どころか着物を着てる人を見かけないんだから比較検討しようがねえだろコノヤロウ!

たまたまネットのニュースかなにかで、袖なし羽織(らしきもの)を着てる人の写真があったわけ。でもその人の肩口はピンと張ってるから、なんでだろ う何が違うんだろうと眺めてたら、羽織の前の開き具合から「この羽織はちょっと(前身幅が)小さいんじゃねえ?」と。

うーん、じゃあ袖なし羽織は身幅を少し小さめの寸法にしたほうがいいのか?うーん、でも窮屈なのは着たくないし、肩の部分だけどうにかなれ…… あーーーーーーーー!!

実際に着物を着ている人はわかると思うけど、着物本体と袖の縫い目=肩幅の線って、肩ではなくけっこう腕の方にある。だからその線をそのまま袖なし 羽織の肩口にすると生地に余裕がありすぎる=長すぎる、というわけ。

いやー、これ気づくのに時間かかったわー。もっとも、この推測が正しいかどうかはわからんけど、おそらくビンゴだと思うけどなあ。ちなみに肩幅19 センチぐらいってのは、肩口を折り返してビニールテープで留めて鏡で見て、を繰り返して、これぐらいのバランスかなーってのが19センチだったというこ と。

令和元年5月7日:

元号も新しくなって連休も終わって。

サイトの改修はちびちび行ってる。自分でもびっくりするけど、ちょっと古めの文章だと「めんどくせえこと書いてるなあ、もっと簡単でいいのに」と昔 の自分に自分でツッコミ入れたりとか。

結局オレも、まだまだ(和服を着ることに関して)成長中ってことなんだろうな。

というわけで、夏物は梅雨入りあたりからとか自分で制限してたけど、もうそんなことするのもどーでもよくなってきたので、今年から夏物の導入を早め ようかなと。連休中はまだ出さずにいたけど、夜はともかく昼間があたたかいどころか暑いぐらいで、快適さを優先すれば夏物でもよかったんじゃないかなと。 Tシャツだけの人もいたしね。

4月25日:

そういえばこのネタ書いてなかったっけ?ここ最近、袴を使わないとき、角帯に「帯締め」するようにしている。

矢印の先にある一本の柄線がそれ。余った生地で作ったただの紐で幅は1.5センチぐらい。結び目(ちょうちょ結び)は後ろに回してある。

帯締めって(今では)基本的に女性がするんだけど、昔の時代劇とかで、いわゆる肉体労働系の人がこれやってたような記憶あるし、もうひとつ言えば、 袴の装着方法を変えた(「袴の装着(新)」の方法)のも理由。あの方法に変えてから袴の座り具合?が抜群にいいんだけど、よくよく考えてみると袴の前紐で 同じようなことをしているので、それのせいもあるのかなと。

というわけで、帯が緩まないようにという実用的な理由でちょっとやってみたら、これがけっこう具合いいんだわ。

着物で動き回ってると、今まではどうこう言っても帯が緩んだ「ような感覚」がたまにあって、それが気になってたんだけど、帯締めするようになってか らそんな感覚がなくなったかな。おそらく理屈的には昆布締め?のかんぴょうの紐。

「いらすとや」からもらってきた(笑)そもそも着物(長着)に対しての帯がかんぴょうの役目なんだけど、さらに帯に対してもかんぴょうを巻いてみ た、というわけ。オレは実用面で使ってるけど、お洒落さんには角帯のアクセントとしても使えるかなと。

4月22日:

というわけで、文字大きくしました。約10%増し。

サイトを作った当時は、少し小さめの文字がスタイリッシュ!ってな風潮だったので、オレもそれに従って少し小さめにしてたんだけど、もうこの歳に なったらスタイリッシュどうこうより老眼優先したっていいだろ(笑)

(C) 2007,2019 バカガエル.