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寝言戯言:

オレの勝手な推測や意見ばっかなので、テキトーにさらっと読み流しておくれ。なお、特に注釈がない場合の服装は和服ってことで。

10月22日:

そろそろ襦袢もアリな気候になってきた今日この頃。

袴の時には長襦袢だとめんどくさいので、作務衣用の肌着に半衿をつけて半襦袢代わりに使ったりしてるんだけど、今ネットで調べてみたら、ハナから半襦袢としても流用可能なものも売ってるんだね。

元は作務衣用なので、袖が筒袖ってのが好みが分かれるだろうけど、袖を短く切って、襦袢の袖のようなものを適当に縫い付けてやれば、より半襦袢っぽくなるんじゃないかな。

襟がペラいと感じるのであれば、適当な生地を適当に縫い付けて襟に厚みをもたせて、その上で半衿を装着すればいいかと。本体に付いている紐はお好みで放置なり撤去なりどうぞ。流用可能なやつは最初から紐が付いていない模様。

作務衣用の肌着って基本的に本体が綿生地なので、長着と襦袢の組み合わせで、静電気が発生しやすいウール&化繊生地の組み合わせを回避できるのもポイント。

もちろん、本体が無地なのはどうも、と思う人は、長襦袢の着丈を切って短くした半襦袢でもOK。

襦袢って長着の下に隠れてしまうので、こだわりさんや、なんらかの理由で襦袢を人目にさらす機会がある場合(まあ、あんなことぐらいしかないわな)を除けば、縫い目がどうとか縫い糸が表に出るとか、そこまで気にしなくていいとオレは思うよ。

10月19日:

選挙期間中ということで、あちこちで演説が行われたり、選挙カーが走り回ったり、場所によってはプラカードがでたりすることもあるようで、なにかと大変な模様。

いっぽう「和服どうでしょう?」をやるのであれば、ただ和服を着て出歩けばいいという簡単手順でございます(笑)

言葉や文章なんていらない、「和服の人」それ自体が最大のアピールですから。

10月17日:

現在鋭意?加筆修正中の記事から一部抜粋。

和服を着る機会がない、と聞くけど、それは機会ではなく、他人も自分も納得させられる「理由がない」なのでは?

洋服が標準である現代社会において、和服を着ることは「異端児」だから、その行動を正当化するための理由さえあれば着られる、そういうことじゃないのかい?

……と、ここまで書いてふと思った。

だから外国人観光客は平気で和服を着るんじゃないのかな?自分の存在がすでに海外の人ってのもあるけど、多民族が当たり前の生活とかだとたかが着ている物で異端児もクソもないというか、自分の着たい服を着るのが当たり前なんじゃないかな。

「おいおい、おまえさん、自分がハリウッドスターだとでも思ってるのか?あんたのことなんざ周りの誰も気にしてないぜ?もちろん俺もな。もっと人生楽しめよ」(40代アメリカ人男性)日本語吹き替え:CV大塚明夫

10月11日:

昼間はまだそれなりの暑さだけど、夜はかなり涼しくなってきたので、袖なし羽織を投入した。さすがに夏用の長着は祭り前に片付けて、これからしばらくはサマーウールの出番。もちろん「ミニ半衿」装着済み(表側は縫った)。

ところで先日、いつものホルモン屋へ行ったら、臨時で別のバイト学生がヘルプで入ってたんだけど、やっぱ珍しかったんだろうよ「どうして和服を着てるんですか?」って聞かれたわけ。で、えーっと、となにか答えようとしたんだけど、その前に店長がひとこと、

「この人は私服がコレ(和服)なんよ、それだけ」

店長は普通に言っただけだろうけど、今思うと「私服がコレ」っての、なにげによくない?

「私服」ってのが、職業や習い事などいわゆる誰もが思いつく和服を着ている理由をすべて否定しつつ、服の趣味として和服が気に入ってるから着ていると簡潔に表しつつ、それらを否応無く認めざるを得ない鉄板的文言……とまでは言い過ぎか?(笑)

ただし使い勝手としては初対面の相手限定かな。知り合い相手だと……「私服で着てみようかと」ぐらいかなあ。

10月5日:

松山は国体真っ只中……ではあるんだけど、毎年恒例の「秋祭り」も明後日が本番。

ところで、羽織紐のいいのないかなーとネットをうろうろしてて見つけたのがお祭り用品専門店のこの記事。

https://www.rakuten.ne.jp/gold/sumitaya/hajimete/hajimete_settabanndo.html

ずっと前に、雪駄をわらじ風にしてみる思いつきをここに書いたけど、ちゃんとやり方があるというか、昔から方法があったんだねえ。わらじのように完全固定はできないけど、雪駄が脱げにくくなるのは間違いないと思うよ。

他に、このお店で見つけたのが「岡足袋」という謎の商品。

https://item.rakuten.co.jp/sumitaya/c/0000000261/

なんじゃこりゃ?とネットで調べてみると、昔の雪駄履きの大工さんらが使ってた足袋みたい。モノとしての違いは不明だけど、画像で見る限りでは、生地は地下足袋と同じ程度で、あとは普通の足袋と同じ構造っぽい。冬場とか便利かも(正直ちょっと気になってる)。

寺社関係は仕事の制服が和服だけど、確かにお祭り関係も衣装に和服系統が多い&現在も多数開催中なので、探せば意外と「現代の和服」に使えるものがあるかもね。

10月3日:

和服を着てみたいけど今まで着たことがないし……な人へ。

着るものは浴衣(長着だけ)でいいし、着方の細かいことまで気にしなくていいし、自分の部屋に鍵かけてでもいいので、

とにもかくにもまずは1回着てみよう。初オ※ニーを思い出すんだ!最初はドキドキかもしれないけど、やれば今日から君も賢者だ!

あっ、もちろん気構えの例え話ですよ?和服を着るのがオ※ニーというわけではございませんのでご心配なく。ちゃちゃっとやっちまえばいいんだよチャチャッと。

で、慣れてきたら、近所のコンビニだとか、ゴミ出しの時でもいいので、

とにもかくにもまずは1回外出してみよう。罰ゲームでバレリーナの恰好(股間には白鳥の頭)させられてコンビニに買い物行かされるよりはぜんぜん平気!

あっ、もちろん気構えの例え話ですよ?ただ、若い頃に酔っ払った勢いでやった記憶はございますがご心配なく(おい)。知らん顔でやっちまえばいいんだよ知らん顔で。

まあ毎度のことだけど、他人によく見られようとするから他人の目が気になるだけ。「声なき声」が気になるなら、今ならヘッドセットで音楽でも聞いてりゃいいんじゃない?あとはそのまま、いつも自分が行ってる居酒屋や飲み屋(お酒なし、喫茶店とかでも可)へ突入すれば、

ハイ「和服の人」かんせー、チョロいもんよ(笑)

9月29日:

サイトにある「粋について」を加筆修正しました。また少しいじるかも。

修正してて思ったんだけど、和服ではこういったお洒落をする、というやつ、よくよく考えてみれば和服限定ではなく「日本人は昔から」なのかも。

「和服は季節を考えて着る」

洋服だって衣替えはするし、季節に応じてそれなりに着るものは変えるはず。色柄で季節感を出すのも、女性がよく使う生地ほどの派手さはないものの、 これまた洋服でやってる人はけっこういるんじゃないかな。言い換えれば、和服だからではなく、四季がある日本では昔からやる人はやってた、というわけ。

「和服は目に見えないところでお洒落をする」

今はどうだか知らないけど、その昔「ビーバップハイスクール」が流行った頃、小中高校のいわゆる「不良」が、裏地がド派手な特注の学ランとか着てた でしょ。今の長襦袢のような存在は洋服にはないけど、上着の下に着ているシャツが派手目とか、やってる人はいるんじゃないかな。

どこかで見聞きした話&オレの想像だけど、江戸時代の頃に質素倹約が推奨されて、ぱっと見で金がかかってるように見える着物などは好ましくないとさ れたと。となると、お洒落したい人は見えない場所(裏地や襦袢など)あるいはぱっと見ではわからないようにした(地紋など)と。言ってみれば「抜け穴」を 探したわけ。

それも、明治時代以降は西洋文化の流入もあって、お洒落したきゃご自由になったと。でも、そういった「見えないお洒落」は、それはそれでひとつの方法として残ったと。

ついでに言えば、日本人の気質というか、悪く言えば本音を隠す、良く言えばおくゆかしい?、そういったのも関係してるんじゃないかな。

以上、オレの考えがそこそこ当たってるとすると……またひとつ「和服だから」が消えちゃっうんだよなあ(笑)

9月26日:

9月30日に開会式が行われる「えひめ国体」、29日に天皇皇后両陛下が愛媛、というか来松(でいいのかな?)ということで、もう松山市内大パニックでございます。

ご宿泊先はてっきり道後温泉方面かと思ってたら、全日空ホテルの模様。でも全日空ホテルって、大街道の入り口の横(正確には三越の隣)にあるわけで、知ってる人は知ってる、大街道を挟んで反対側のエリアは、

酔っ払いどもが闊歩する松山の一大拠点(早い話が飲み屋街)なんですが……

うーんこの、日本の象徴たる方々と通り隔てた反対側という、死ぬまでに二度とありえない近接地域で酒が飲めちゃうという、無礼千万というか超幸運というか。それよりなにより、すごい人出になるだろうから、大街道や飲み屋街も大繁盛?

週末なんだけど、オレ、飲みに行けるの?職質されたら報告します(笑)

※文章中の言葉遣いがどうとかってツッコミは勘弁してねmm

9月20日:

これまたネットをうろうろしてて今になって知ったんだけど、ウチの「男物の店舗検索」に載せてた「あめんぼう」さん、今年の3月?4月?を持って閉店されたんだそうな。記事のほうも残念ながら文章削除しました、すみません。

もっと早く気づかなかったのかって?うーん、オレ自身がもう何年も新しい和服買ってないし、そんなに新しいのほしいってわけでもないからなあ……。

洋服のように怪しげ?な流行があるわけでもないし、ユニなんとかなどのように安いから次々買うってものでもないし、おまけに今の「顧客」状況ではなあ……。

ひょっとして、仕立て古着共に男物をメイン、あるいは女物メインでもそれなりの規模で男物を扱ってる着物屋って、全国探しても数えるほどしかないんじゃなかろうか?

9月15日:

サイトのほうへ新しく「襟半衿小ワザ集」ってのを追加。

以前から「着用小ワザ集」にあった半衿ネタに「手ぬぐいだけ襦袢」とここで紹介した「長着の襟ガード」を追加してまとめてみた。そのまま加筆しようと思ったんだけど、けっこうページが長くなるので分割したわけ。ここで使った画像の使い回しだけど気にしないように(笑)

9月13日:

下の「その2」についてですが、これ、たいした意味ありません。

実際に誰かになにか言われたわけでもなんでもなく、酔った勢いでの正真正銘の「寝言」ですので華麗にスルーしてOKです(笑)

9月11日:

その1

9月になって少し涼しくなってきたねー。とはいえ、おそらく10月になるまでは暑さの「最後っ屁」があると思うので、日々の気温の変化に対応できるようにしておくのがいいかと。

その2

「おまえさんは宴会場には行けないんだよ」

「あの人たち、楽しそうだろ?」

「その楽しさを陰ながら支えてるのがおまえさんの存在なんだよ。陰が表に出ちゃいけないよ」

そう誰かに言われた気がした(厨二病)

9月3日:

サイトの「リンク」、終了orしばらく更新されていない様子のページのリンクを外しました。代わりに、以前紹介したオランダの方のページを追加。

あと、古い寝言戯言消しました。

9月1日:

サイトにある、ついこの前アップした「袴の装着(新)」に一文追加。例の「ひげちゃん」なので追加箇所はわかりやすいかと。

実験後しばらくしてから「異変」に気づいたということで勘弁しておくれ。

8月26日:

オレは学者さんじゃないし、文献を調べまわったわけでもないので、以下はオレの聞きかじったこと&推論ね。ちゃんとした事実を知りたい人は、歴史学者さんに話を聞くとか専門文献で勉強しておくれ。

@、現在の和服の一番最初の原型は、昔の呉の国から伝わった服装=呉服だった。

@、呉服とは(呉の国特産の)絹織物を使った服装を指していた。

@、現在の和服の形式(形状や着方や種類など)に落ち着いたのは江戸時代の頃。

@、着物という呼称は、形状など関係なく着るもの全般を指していた。

@、和服という呼称は、明治時代以降、洋服と区別するために使われるようになった。

「着物」について少し補足すると、明治時代までは洋服がほとんどなかったので、着るものの意味で「着物」と呼んでも、それが指すのはほぼ(今で言うところの)和服でしかなかった、というオチ。和服を着物と呼んでたのではなく、選択肢がほぼ固定だっただけなんだよ。

ほんの3、40年前までは「電話(機)」といえば家にある固定電話(公衆電話はちょっとおいといて)しかなかったので、電話=固定電話だった、というわけ。今じゃ電話といっても、固定電話と携帯電話があるし、さらに携帯はガラケーとスマホがあるんだからね。

そう考えると、和服を着物と呼ぶのは、その昔、着るものといえば和服がほとんどだった頃の「名残り」とも言えるかもな。

8月25日:

今更ながら知ったネタ。

「和装を世界遺産に」呉服の日、文化庁長官に要望

http://www.asahi.com/articles/ASK5Y3TFDK5YUCVL00R.html

うーん、なんだかなあ……そうじゃないと思うんだけどなあ……

ところで、この記事に名前が出てくる和服団体?のひとつのサイトをちょっと見てみたんだけど、なーんか違和感があるなあと思ってたら、

「着物」「和服」この2つの表記がほとんど使われてない(全部目を通したわけじゃない)のね。代わりにあるのが「きもの」「和装」という表記。ちなみにウチはまったく逆なのはご存知の通り。

これでなんとなくわかった気がする。

オレは和服を衣服として生活の中に取り入れる、いうなれば「和服が身近にある生活」って方向性なんだけど、彼ら(団体の方々)のは、例えば茶道とかのような様式美?を求める方向性なんじゃないかなと。

記事にも「……茶道や華道にも欠かすことのできない和装を、単なる「着物」というモノとしてでなく文化として認めて頂ければ」とあるように、それこそ「きもの道」のようなものを創りたいんじゃないかなと。

オレが前々から言ってた「オレが着てる「和服」と彼らが言う「きもの」モノは一緒なんだけどきっと別物なんだろう」ってのは、目指す方向性がぜんぜん違うってことだったんだろうな。

今までは方向性が同じだと思ってたから腹も立ってたけど、様式美を求める人と実戦使用がメインの人では話が合うわけがないわな。なんとなくあきらめがついたような……まいっか。

じゃあ最後に一言だけ。

モノとしても根付いてないのに文化もクソもないと思うんだけどね(笑)

8月13日:

お盆休みの人もいるだろうけど、とにもかくにもこの暑さ(夏だから当たり前)。

ここまで暑いと、絽の羽織だろうが夏用の袴だろうがさすがに無理!ってことで、肌着下着は別として着るのは長着一枚だけ。もうね、

(服を着て)出歩くこと自体が罰ゲームですよこれ(笑)

とはいえ、夜になると少しは気温も下がるので、やっぱりフラフラと「酔っ払いの巣窟」へ出かけるというね。

なんにせよ、前々から言ってるように、この暑さなんだから、和服がどうとかスットコドッコイとかではなく、少しでも快適に過ごせるような服装&行動パターンにしておくれ。

8月5日:

ちょっと思いついたことがあるので実験的に公開。サイトの「自宅で洗濯」をみてね。

なんのかんのと、気がつけばウチのサイトも10年ぐらい?続いてるので、昔と今とでは和服への「接し方」が変化してる部分もある。で、それを修正し ようと文章をいじくってたりしたんだけど、これがまあ結構大変というかオレの無能さに磨きがかかったというか、なかなかうまくいかないわけ。

そこで思いついたのが「当時の自分に今の自分がツッコミをする」という、バカなオレならではの技(笑)これなら、本文を修正せずとも追記の形でやれるのでいいかなと。

ちなみに、追記の名前の「ひげちゃん」ってのは、よく行く飲み屋でのあだ名ってことで(笑)

7月20日:

暑いねー。まあ夏だから暑いの当たり前なんだけど。

オレはもともと腕まくりをするクセがある。作務衣の袖もよほどじゃないかぎり折り返して短くしている。冬場の寒い時、仕事中は防寒着を着てるんだけど、その下に着てる長袖シャツはやっぱり折り返してる。

で、そんなオレが最近思うこと。長着の袖(幅)も少し短くしちゃいたいなと。

袖なし羽織を着るようになったのも、最初は年寄りみたい(例えば水戸黄門)でやだなあと思ってたんだけど、自分が人のこと言えないような年齢になってきたのと、袖が「重たい」ような気がしてきたから。

そんなわけで袖なしをメインにしてるんだけど、今度は長着の袖すら短くしたいというね(笑)

ただ、長着の袖はシャツの袖のように折り返すことができないので、袖をうまく縮めた状態で縫い付けてしまうしか方法がないんだよなあ。めんどくせえなあ……。

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