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オレはやらない長襦袢のたたみ方(おい)

長襦袢は背中に縫い目がない場合が多いので、長着(着モノの正式名称)とは違って、背中に折り跡を残さないようなたたみ方をする。オレはめんどくさいのもあって、このたたみ方ではなく袖だたみ(解説)にしているけどね。

なお、関西仕立ての襦袢(解説)は、長着と同じようにたたんでもいいと思うよ。

長襦袢をたたんでみる。

イメージとしては、洋服屋で棚に並べてあるシャツのたたみ方に近いかな。

[1-1]まずは広げてみた状態。

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[1-2]横の縫い目がだいたい真ん中あたりにくるように、身頃(肩)の半分ぐらいの位置から右へ折り返す。[1-3]折り返した状態。

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[1-4]袖も半分ぐらいのところから反対に折り返す。[1-5]折り返した状態。

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[1-6]同じように反対側の身頃も折り返す。真ん中に身頃の合わせ目ができる感じだけど、少々ズレててもいいと思う。[1-7]折り返した状態。

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[1-8]袖も同じように折り返す。[1-9]折り返した状態。

[1-10]裾の部分を上へ折り返してやれば、

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[1-11]ハイ、かんせー。都合によりさらに半分にしてもOK。[1-12]さらに半分&裏返した実物。裏返すとわかるように、構造上、襟の後ろ部分は飛び出た状態になるよ。

Last 2012/11/08. Copyright (C) since 2007 バカガエル.